日本の曳山祭


鷹山(たかやま)
三条室町通西入ル 衣棚町
応仁の乱以前から後祭に巡行していた曳山。天明の大火(1788)後一時舁山、寛政10年(1798)再び曳山になる。文政9年(1826)の巡行で大雨による損傷のため、以降休み山。令和4年、196年振りに巡行復興。巡行順は「くじ取らず」で最後から二番目に曳かれる。
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1.巡行の様子
2.真松の枝には雉が止まる
3.見送は、復興の暁にと昭和61年に皆川月華により寄贈された「染彩猛禽之図」
4.宵山の展示
5.御神体。左から「鷹遣い(中納言行平卿)」「樽負い」「犬遣い」




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