日本の曳山祭


大船鉾(おおふねほこ)〈焼山〉
新町通四条下ル 四条町
凱旋船鉾とも呼ばれ、後の祭りのしんがりをつとめたが、元治元年(1864)の禁門の変で本体が焼失し、焼山(休み山)となった。現在では宵山に懸装品が飾られる。

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1.宵山の展示、鉾の模型
2.宵山の展示、大船鉾のシンボルだった大金弊
3.宵山の展示、舵『雲竜と青海波』




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