日本の曳山祭


月鉾(つきほこ)
四条通室町西入ル 月鉾町
鉾頭に新月をつけ、天王座には『月読尊(つくよみのみこと)』を祀る。屋根裏の円山応挙筆『金地彩色草木図』や左甚五郎作といわれる破風の兎、精巧な飾り金具など装飾に優れ「動く美術館」の異名を誇る。稚児人形は明治45年、三代目伊藤久重作『於菟麿』。

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1.巡行の様子
2.巡行の様子
3.新月の鉾頭と、天王座の『月読尊』
4.宵山の様子、胴掛は18世紀インド製、下水引は皆川月華作『四季草花図』
5.宵山の様子




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