木賊山
(とくさやま)
仏光寺通西洞院西入ル 木賊山町
謡曲『木賊』より、子をさらわれた翁が、信濃国伏屋の里で我が子を想い悲しげに木賊を刈る様子をあらわす。御神体は元禄5年(1692)の墨書銘がある。
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1.巡行の様子
2.宵山の山
3.宵山の展示、御神体
4.宵山の展示、見送幕『双龍宝尽し額、牡丹に鳳凰模様』
5.宵山の展示、前掛
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