白楽天山
(はくらくてんやま)
室町通綾小路下ル 白楽天町
唐の詩人白楽天が道林禅師を訪れ仏法の大意を問う故事による。ベルギー製の前掛は、もとは大津祭の月宮殿山、龍門滝山の見送と一枚物のタペストリーだったもの。学業成就のお守りを授与。
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1.巡行の様子
2.宵山の様子
3.宵山の展示、御神体『白楽天』と『道林禅師』
4.宵山の展示、16世紀ベルギー製の前掛(左)と染織作家山鹿清華作の見送『北京万寿山図』
5.宵山の展示、17世紀フランス製の胴掛
6.巡行の様子、18世紀フランス製の見送『水辺の会話』
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