日本の曳山祭

関東 高崎山車まつり
8月第一土曜・日曜/群馬県高崎市

市内中心部には38台の山車がある。小型ながら江戸型の三層人形山車。囃子は神田囃子をベースに独自に変化した「高崎山車ばやし」である。毎年高崎山車まつりに、これらの山車が約半数ずつ隔年交代で参加する。
明治以前は頼政神社の祭典で山車(飾り屋台)が曳かれ、頼政神社の祭りが廃れたあとは道祖神祭りなどで出された。この頃は大型の山車だったが、電線や路面電車の普及などで小型化したそうだ。昭和御大典や市制60周年など節目の年には市内に数十台の山車が集まった。昭和50年、市制75周年に高崎青年会議所が中心となり「高崎ふるさと祭り」が始まり、さらに昭和60年以降は「高崎まつり」として現在に至る。平成15年より山車巡行行事のみが「高崎山車まつり」として独立した。
土曜日は夕方より巡行、もてなし広場に入り集結式。日曜は午後より山車巡行が出発、町中で勢揃いする。高崎まつりではこのほかに、神輿の連合渡御、各種パレード、花火大会なども行われる。



山車

北地区 並榎町
北地区 住吉町
北地区 相生町
大正4年制作
人形は黒川市五郎作「鏡獅子」
大正13年制作
人形は「蘭陵王」
大正13年制作
人形は山本鉄之作「源為朝」

北地区 請地町
北地区 成田町
北地区 末広町
昭和23年制作
人形は黒川明玉作「羽衣の天女」
昭和8年制作
人形は米富久作「素盞鳴尊」
昭和11年制作
人形は松崎富司作「静御前」

北地区 本町一
北地区 本町二
北地区 本町三
昭和3年制作
人形は庄田七郎兵衛作「猩々」
大正2年制作
人形は晴雲斎秋月作「弁財天」
大正7年制作
人形は松崎福松作「石橋」

中央地区 赤坂町
中央地区 常盤町
中央地区 歌川町
大正12年制作
人形は黒川市五郎作「猿田彦」
昭和57年制作
人形は亀屋甲齊清秀作「牛若丸」
大正13年制作
人形は山本鉄之作「藤原定家」

中央地区 並榎坂下
中央地区 連雀町
中央地区 柳川町
昭和3年制作
人形は山本鉄之作「小鍛冶」
昭和24年制作
人形は黒川市五郎作「桃太郎」
大正13年制作
人形は松崎福松作「日本武尊」

中央地区 新紺屋町
中央地区 寄合町
中央地区 田町一・二・三
大正13年制作
人形は「三番叟」
大正3年制作
人形は浪花屋作「弁慶勧進帳」
大正12年制作
人形は松崎福松作「神功皇后」

東地区 高砂町
東地区 旭町
東地区 田町四
大正14年制作
人形は米富久作「神武天皇」
昭和22年制作
人形は黒川市五郎作「鍾馗」
大正11年制作
人形は「竜神の舞」

東地区 九蔵町
東地区 山田町
東地区 北通町
昭和22年制作
人形は林正之輔作「静の舞」
大正13年制作
人形は米富久作「木花開耶姫」
大正13年制作
人形は松崎福松作「新田義貞」

東地区 羅漢町
南地区 石原町下一
南地区 石原町下二
昭和21年制作
人形は黒川明玉作「大黒天」
昭和58年制作
人形は川崎阿具作「少那彦名命」
平成元年制作
人形は晃月作「彦狭島王」

南地区 石原町下三
南地区 石原町下四
南地区 砂賀町
明治期制作
人形は「菅原道真」
制作年不明
人形は「小鍛冶」
大正3年制作
人形は熱賀昭男作「恵比寿の神」

南地区 南町
南地区 あら町
南地区 新田町
大正13年制作
人形は山本鉄五郎作「楠正成」
大正6年制作
人形は亀家清秀作「健御名方冨命」
明治43年制作
人形は山本福松作「浦島太郎」

南地区 下横町
南地区 八島町
南地区 下和田町四
昭和6年制作
人形は米福作「天照大神」
大正13年制作
人形は山本福松作「神功皇后」
昭和9年制作
人形は米富久作「牛若丸」

南地区 和田町
南地区 通町
大正11年制作
人形は山本福松作「菅原道真」
大正元年制作
人形は「乙姫」



動画




地図


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