日本の曳山祭

関東 本庄まつり
11月2・3日/埼玉県本庄市/金鑚(かなさな)神社

本庄宿の総鎮守である金鑚神社の祭礼は、もとは9月29日に行われていた。明治初期、明治天皇誕生日の11月3日に変更された。現在、華麗な三層江戸型人形山車10台が市中を練る。そのうち旧八町の山車は市指定文化財でいずれも明治、大正期に制作され、三代目原舟月や浪花屋七郎兵衛などが手がけている。山車高欄は手動で二段階に迫り出す仕組み。宮本町の山車のみ梶がなく、回り舞台で上部が360度回転する。
2日の宵祭は各町で山車の曳き廻し。3日未明、触れ太鼓が渡御の道順を廻る。午前11時頃、山車は神社前に集合し中仙道を巡行、駅前通りでは人形を迫り上げ練り歩く。




山車

諏訪町
(すわちょう)
台町
(だいまち)
本町
(もとまち)
平成5年日光兼光作、人形は纏屋義郎作「太田道灌」。 明治18年浪花屋七郎兵衛作、人形は東坊斉素山作「素盞鳴尊」。 明治28年浪花屋七郎兵衛作、人形は昭和3年武田縫殿介兼清作「石橋」。

仲町
(なかまち)
七軒町
(しちけんちょう)
照若町
(てるわかちょう)
明治5年三代目原舟月作、人形は明治24年三代目原舟月作「神武天皇」。 大正13年町内で製作、人形は初代米福作「加藤清正」。 明治33年浪花屋七郎兵衛作、人形は「桃太郎」。

上町
(かみまち)
泉町
(いずみちょう)
宮本町
(みやもとちょう)
明治35年横山友治郎(朝之)作、人形は初代米福作「神功皇后」。 明治28年頃横山友治郎(朝之)作、人形は「武内宿禰」。 明治15年三代目原舟月作、人形は「日本武尊」。

宮本町 供車
(みやもとちょうともぐるま)
以前は欄間造りで、一時期獅子頭一対を乗せていた。



動画



地図


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