日本の曳山祭

関東 波志江祇園祭り
10月中旬の土曜・日曜(不定期)/群馬県伊勢崎市波志江/愛宕神社

波志江地区内(旧波志江村)に、江戸後期から明治期にかけて造られた10台の人形屋台が保存されている。これらは節目の年などに行われる祭礼に曳き出されるもので、めったに行われない。2004年に伊勢崎市重要有形民族文化財指定記念として開催の話があったようだが、資金面などの都合で延期され、平成20年にようやく実現した。前回は市制施行60周年にあたる平成12年に、それ以前は昭和56年、昭和3年、大正11年、大正4年に出されたそうだ。
単層唐破風屋台で、正面に人形を飾り後方で後ろ向きに囃子を演奏する。楫はなく、方向転換では2本の梃子棒で本体を持ち上げ、中心に心棒をあてて回転する。人形は町内有志の手作りで、祭礼毎に制作される。
初日午後、各組の地区内を廻った屋台は愛宕神社境内に集まり並び置かれ、神事、式典が行われる。夜は屋台の提灯に灯が入り、囃子の競演や奉納演芸などで賑わう。屋台は境内で夜を明かし、翌日は180度回転して人形を奉納。夕方、手締めののち各字へ帰る。
次回の開催は未定。(2008年10月19日)

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1.境内に並んだ屋台
2.宮神輿
3.本殿
4.囃子の競演
5.梃子棒を使って回転の準備
6.境内から曳き出す
7.さんてこ系の囃子(世良田囃子系)





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