日本の曳山祭



平成13年 竹鼻まつり 山車


宮町
大西町
上鍋屋町
下鍋屋町
制作:大部分は明治20年に完成
奉芸:子供の手踊り
制作:年次不明、嘉永元年と明治21年改修
奉芸:からくり人形(湯取神事)
制作:明治37年大垣久瀬川より購入
奉芸:ほてい踊り
制作:天保年間作、明治・大正初期に改修
奉芸:からくり人形(唐子肩車太鼓打ち)

川町
下城町
上城町
福江町
制作:宝暦年間と伝えられる
奉芸:子供の手踊り
(画像提供:Kon様)
制作:寛政6年、改修文久3年
奉芸:子供の手踊り
制作:寛政6年、改修嘉永元年
奉芸:からくり人形(唐子鉦叩き太鼓打ち)
制作:天明から寛政頃
奉芸:からくり人形(唐子文字書)

新町
中町
本町
上町
制作:震災で焼失、明治38年再建
奉芸:子供の手踊り
制作:震災で焼失、一時奥町の山車を購入使用、大正2年再建
奉芸:からくり人形(高砂と姥)子供の手踊り
制作:震災で焼失、明治43年再建
奉芸:手踊り
制作:震災で焼失、明治32年再建
奉芸:からくり人形(勅使、岩船竜人)

例年はこのうち半数づつ曳き出されるが、平成13年は全ての山車が参加。また全13輌が県の重要有形民俗文化財に指定されている。
今町
制作:幕末一町内として独立、大正中期に新造
奉芸:子供の手踊り


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