日本の曳山祭



八幡まつり 屋台


神楽台
(八幡町・桜町)
布袋台
(下一之町上組)
金鳳台
(下一之町中組)
大八台
(下一之町下組)
上段に太鼓を乗せ、神楽獅子を従えて屋台巡行の先頭を行く。 秋の祭りで唯一のからくり、布袋和尚と唐子の妙技を見せる。 飾り人形は「神功皇后と応神天皇を抱く武内宿禰」。 三輪、御殿風で中断の吹き抜けが特徴。文政元年(1818)完成。

鳩峯車
(下二之町上組)
神馬台
(下二之町中組)
仙人台
(下三之町上組)
行神台
(下三之町中組)
三輪。見送りの綴錦織幕などが見事。延享4年(1747)創建。 飾り人形は「神馬と馬丁」。般若面の幕も印象的。明和6年(1769)再建。 唐破風の屋根が特徴。上段の仙人は元はからくり人形だった。 飾り人形は祭神「役行者」。中段の朱塗り玉垣が特徴。

宝珠台
(下三之町下組)
豊明台
(大新町一)
鳳凰台
(大新町一・二・三)
亀屋台とも呼ばれる。屋根の雌雄の大亀が特徴、彫刻にも亀が多い。 御所車、彩色の牡丹、十二支の彫刻など豪華な装飾を施す。 棟の大鳳凰や谷越獅子の彫刻などが見所の屋台。





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